レスポンスマクロを一箇所にまとめて定義
前回、前々回のレスポンスのマクロの定義は、app/Providers/AppServiceProvider.phpのアプリのサービスプロバイダーに入れましたが、マクロの定義が増えてくると整理した方が良いのと、コントローラ以外では必要もないので、単独のサービスに移します。
前回、前々回のレスポンスのマクロの定義は、app/Providers/AppServiceProvider.phpのアプリのサービスプロバイダーに入れましたが、マクロの定義が増えてくると整理した方が良いのと、コントローラ以外では必要もないので、単独のサービスに移します。
一度気に入ると、より使って見たくなるのが人の常。ということでさらにマクロの活用です。今回は、前回と同様なレスポンスマクロを使用して、サイトからダウンロードするファイルを保護します。
前回、validate()のソースコードで登場したマクロ、今回は有用なマクロの活用の例を紹介します。
バリデーションの実例をちょっと休んで、実際にバリデーションを実行する部分を見てみます。お客さんのプロジェクトで最近この辺を詳しく見る機会があったので、皆さんと共有です。