親子関係のテーブルでのクエリーの作成(クエリビルダー編)
いつもの例を使いますと、商品productと商品画像product_imageの親子関係、つまり、1対多の関係があるとして、これに対して検索画面を作成するとします。
いつもの例を使いますと、商品productと商品画像product_imageの親子関係、つまり、1対多の関係があるとして、これに対して検索画面を作成するとします。
Eloquentのcount()の関数を使用して、DBのレコード数を数える作業はよく起こります。
以前、マルチ認証の説明で以下のような、routes.phpを掲載しました(ユーザー認証(10)Laravel 5.2 マルチ認証)。
以前に紹介した、Debugbar。 私には、もうなくてはならないものになりました。対象の画面で実行されたDBのクエリーはすべて見ることができるし、セッションの中身の値も確認できる。 そして、もうひとつ、プログラムの中で自分が見たいという変数をdebug()のヘルパー関数で、以下のように使用すれば、
前回は、画像をパブリックに表示する方法を説明しましたが、今回は画像をプライベートに表示する方法です。
アップロードしてサーバーに保存した画像ファイルを表示するには、いくつか方法があります。
画像のファイルのアップロードの基本を学んだところで、少し実践的なことを考えてみましょう。
Dropzone.jsを使用する利点は、ファイルアップロードの途中経過を表示するようになりUIが良くなるだけでありません。1画面で複数の画像ファイルを一度にアップすることができます。
前回のDropzone.jsを使用したファイルアップロードのフロントエンドに対して、サーバーサイドのバックエンドをLaravelでプログラムします。つまり、アップロードされたファイルを受け取るプログラムです。
今まで話したファイルアップロードは、基本でもっとも簡単にプログラムできるものです。 しかし、アップロードするファイルのサイズが大きく、アップロードに時間がかかるようになると、送信ボタンを押してからじ~っと何も起きない画面を見ているのは、退屈でもありちょっと心配ですね。これ、ちゃんと動いているのかなと。 要は、「アップロード中です」とか「80%アップロード完了」したとか、しかもそれをビジュアルで伝えてくれれば最高です。それを行ってくれるのが今回紹介するツール、Dropzone.jsです。