Laravelの日本語レポジトリの作成(Laravel 5.5)
前回に作成したLaravelの日本語のリポジトリ(Laravel 5.5)。今回はその作成の仕方を説明します。ほとんどは、Laravel 5.4のときと同じですが、いくつか違いがあります。
前回に作成したLaravelの日本語のリポジトリ(Laravel 5.5)。今回はその作成の仕方を説明します。ほとんどは、Laravel 5.4のときと同じですが、いくつか違いがあります。
Laravelの日本語のリポジトリをLaravel5.5に更新しました。もうLaravel5.6がリリースされていますが、Laravel5.5は長期サポート(2年間)のバージョンなゆえに重要です。前回同様に、以下インストールの手順です。
今回はパスワードのリセットのテストです。 パスワードのリセットは、以下のステップがあります。 パスワードリセットのリクエスト画面へ行き、Eメールアドレスを入力してリセットをリクエスト メールでパスワードリセットのトークン付きのURLを受信 パスワードリセット画面へ行きパスワードをリセット
前回のログインのテストに対して、今回はログアウトのテスト。
前回は、 ログイン画面にアクセスできる ログインしないで、ホームページにアクセスするとログイン画面にリダイレクトされる のテストを作成しました。 今回は、同じくログイン画面において以下のテストを作成します。 登録されているユーザーのEメールとパスワードでログインできる 間違ったパスワードでログインした場合、ログイン失敗してエラーが出力される
Laravelでのユーザー認証は私のブログの中では最も人気のあるトピックです。今回は、私のLaravelの日本語のレポジトリ(Laravel 5.4)のコードをもとに、ユーザー認証のテストに取り組んでいきます。
Laravelのメジャーのバージョンは、以下のように、ほぼ年に2回のペースでリリースされています。 頻繁に更新されることは、Laravelがいつもアクティブである証拠でとても良いのですが、追い付いていくのが大変なのが現状です。
今年最後の投稿です。まだまだ投稿のネタはたくさんあります。来年も楽しみに! tinkerに関しては、以前に紹介していますが、私には現在もなくてはならないコマンドラインツール。 このツール、実は機能が豊富にあるということ最近気づきました。ますます好きになりました。
前回で説明したPHPのコーディングスタイルの基準PSR2、これをすべて覚えて手動で実行しようというのは到底無理なこと、そこで登場するのが、php-cs-fixer、自動でそれを行ってくれるツールです。
PHP5.6からPHP7.0へ移行したところで、クライアントのプロジェクトもLaravel5.2からLaravel5.5へのアップグレードが必要と思う最近。